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35歳を過ぎてからよくマックを利用するようになった。マックが完全に駄目になってからマックに通いはじめた。子供ができてから家で勉強が難しくなり、会社の近くのマックで朝に勉強ようになった。
そんな僕が、朝マックのマーケ担当者だったらと思いブログを書いている。1箇所のマックしか利用していない偏見あふれる記事である。
ちなみに今は朝マック中で、隣にマックの裏メニューなのか納豆巻きを食べている老人がいる。靴も抜いている。くさい。くさい理由は納豆なのか靴なのか。納豆巻きは持ち込んだのか。。。
もしも僕が朝マックのマーケ担当者だったら・・・
もしも僕が朝マックのマーケ担当者だったら、朝はアロマでニオイの対策をしよう。少しはマシであろう。
マックとしても100円では、採算があわないのであろう。なので300円以上メニューを選んで欲しいのだろうが、マックの魅力は300円以下である。また誰もマックに健康を求めていない。
もしも僕が朝マックのマーケ担当者だったら、200円で塩分2倍のポテトと飲み物のセットを作る。ポテトの代わりに、ドーナッツが良い。さらに100円で、油分が妙に多い小さいチキン、もしくはポテトをLにできるようにする。
朝勉強していると、少量だけしょっぱくて肉っぽいものが食べたくなる。コーヒー100円で、追加の100円でポテトがあれば頼んでしまう。さらに追加で肉があれば、つい頼んでしまうであろう。
気がついたら限度額である300円を出してしまうという作戦である。
もしも僕が朝マックのマーケ担当者だったら、大人の家庭教師トライに事業提携を相談しよう。
専門的な分野にて、大人の家庭教師にトライしたいけど、家に呼ぶことや、時間帯の問題やらいろいろ考えると、なかなか難しい。もしマックで毎日特定の時間に落ち合えるなら、これは便利であろう。
しかも朝マックの顧客単価は、どうせ伸びないであろうから、マッチングや場所貸しとして利益を上げるのである。先生とは、マックアプリでマッチングして、授業料の決済もマックアプリで行う。
ちなみにマックアプリを持っているとマックが安くなるので、ダウンロードは1000万突破というイケているアプリである。このアプリを拡張して、様々なビジネスツールへと発展させるのが良いであろう。
最近町コンの会社が上場したりしている。ブームであろう。ブームなので、もう陰りがきていれば、マックを利用した朝勉コンビジネスで提携しませんか?とこんな提案にも乗ってくるだろう。
マックの朝もしくは夜の勉強会を通して、町コンをするという、ノーアルコールな町コン市場を開拓するみたいな。
以上、これらを実施すれば9割以上の確率で失敗するであろう。
思いつきは成功しないものである。
そんな僕が、朝マックのマーケ担当者だったらと思いブログを書いている。1箇所のマックしか利用していない偏見あふれる記事である。
ちなみに今は朝マック中で、隣にマックの裏メニューなのか納豆巻きを食べている老人がいる。靴も抜いている。くさい。くさい理由は納豆なのか靴なのか。納豆巻きは持ち込んだのか。。。
もしも僕が朝マックのマーケ担当者だったら・・・
臭いからアロマを設置
マックの朝は何か臭い(僕が利用しているところは)。衛生面に問題があるようには思えない。何かジャンクフード特有のニオイかもしれないし、利用者の9割が男性でほとんど中高年であるこの地区の特有の環境(体臭)のせいかもしれない。よくわからないが、足のニオイを薄くしたような、長く使っていない冷暖房のようなニオイがする。もしも僕が朝マックのマーケ担当者だったら、朝はアロマでニオイの対策をしよう。少しはマシであろう。
200円~300円のジャンクたるジャンクメニューを出す
正直朝にマックを利用する理由は、100円か200円で座席を使えるからである。400円以上出すともっと良いお店がある。残念ながらマックで400円も使うなら、サイゼエリアでもガストでもその他カフェなどで過ごした方が良い。マックとしても100円では、採算があわないのであろう。なので300円以上メニューを選んで欲しいのだろうが、マックの魅力は300円以下である。また誰もマックに健康を求めていない。
もしも僕が朝マックのマーケ担当者だったら、200円で塩分2倍のポテトと飲み物のセットを作る。ポテトの代わりに、ドーナッツが良い。さらに100円で、油分が妙に多い小さいチキン、もしくはポテトをLにできるようにする。
朝勉強していると、少量だけしょっぱくて肉っぽいものが食べたくなる。コーヒー100円で、追加の100円でポテトがあれば頼んでしまう。さらに追加で肉があれば、つい頼んでしまうであろう。
気がついたら限度額である300円を出してしまうという作戦である。
朝勉ビジネスを構築
利用者はサラリーマンが多い。手軽にお金をかけず勉強するために利用しているのだろう。もしも僕が朝マックのマーケ担当者だったら、大人の家庭教師トライに事業提携を相談しよう。
専門的な分野にて、大人の家庭教師にトライしたいけど、家に呼ぶことや、時間帯の問題やらいろいろ考えると、なかなか難しい。もしマックで毎日特定の時間に落ち合えるなら、これは便利であろう。
しかも朝マックの顧客単価は、どうせ伸びないであろうから、マッチングや場所貸しとして利益を上げるのである。先生とは、マックアプリでマッチングして、授業料の決済もマックアプリで行う。
ちなみにマックアプリを持っているとマックが安くなるので、ダウンロードは1000万突破というイケているアプリである。このアプリを拡張して、様々なビジネスツールへと発展させるのが良いであろう。
最近町コンの会社が上場したりしている。ブームであろう。ブームなので、もう陰りがきていれば、マックを利用した朝勉コンビジネスで提携しませんか?とこんな提案にも乗ってくるだろう。
マックの朝もしくは夜の勉強会を通して、町コンをするという、ノーアルコールな町コン市場を開拓するみたいな。
ダウンロード1000万突破のマックアプリをクーポンアプリとして開放
マックアプリに他の飲食店の参加もOKにしてクーポンアプリする。日本最大のクーポンアプリとして時価総額数百億なるだろう。技術協力をアプリの最先端企業であるグミとグノシーにしてもらい。例えば名前はググミシーマックアプリなんてどうだろうか。大きいGと小さいGとマックのコラボである。カウンターは若い女性が良いだろう。
マックはおばさんと外国人が多い。利用者は男性が多いので、受付は若い女性が良いだろう。が集まらないのであろう。以上、これらを実施すれば9割以上の確率で失敗するであろう。
思いつきは成功しないものである。
こんなことを考えているうちに、勉強時間が終わってしましった。
すべて納豆巻きのせいである。