おすすめ記事ピックアップ
Kindleってホント便利ですよね。テキストを読むには最適な端末です。7000円ぐらいの低価格なkindleモデルも登場して、ますます購入しやすくなりました。
白黒のKindle Paperwhite(低価格モデルの名称はKindle)は、自由にファイルを表示できないと、ずっと勘違いしていました。実はSend-to-Kindle Eメール機能を使うと、さまざまなファイルをKindleで表示することができます。
例えば業務マニュアルのPDFを表示したり、じっくり読むべきメールを転送したり、勉強したいWikiを転送して、Kindleでじっくり読むことができます。そういった使い方できたら便利ですよね。
Send-to-Kindle Eメール機能の使い方を簡単に説明いたします。Amazonでは、使っているKindle固有のメールアドレスが存在します。そこへ許可されたメールアドレスからファイルを送るだけで、kindleに表示されます。
まず購入に使っているAmazonアカウントでログインします。Kindleパーソナル・ドキュメントサービスに詳しい説明があります。
難しくてよく分わらない人は、「コンテンツと端末の管理 端末」を見てみましょう。
自分が使っている(ファイルを表示させたい)端末を選択すると、「Send-to-Kindle Eメールアドレス」というのが出てきます。ここへメールを送ればOKです。
そして次に、送信するメールアドレスの許可を設定する必要があります。「コンテンツと端末の管理 設定」を見てみましょう。
下の方へスクロールしてゆくと、「承認済みEメールアドレス一覧」というのがあります。そこに送信元のメールアドレスを入力します。これで設定完了です。
ちなみに送ったファイルは、Amazon Cloud Driveにも転送されるようです。
いつのまにかAmazon Cloud Driveというクラウドファイルサービスがあったんですね。アカウントを持っていれば、使えるようになっているはずです。
Kindleで表示できるファイルは下記です。ほとんど表示できるのではないでしょうか。
実際にWikiのデータをPDFにして、Kindleに送ってみます。
この通り表示されます。ただPDFだと文字が小さく読みづらいので、テキストファイルにして送るほうが良いです。
テキストは、文字サイズも自由に大きくできるので最高です。テキストファイルにコピペして。
メールで送ればkindleで表示されます。
7000円ぐらいの低価格なkindleモデルには、ホワイトカラーがあります。黒より白のカラーのほうが、いいですね。
kindleは、動作が10倍ぐらいに早くなってくれたらなぁ。。。。非常にもっさりなのが残念です。それでも旧モデルよりは、サクサクになってはいるのですけどもね。
白黒のKindle Paperwhite(低価格モデルの名称はKindle)は、自由にファイルを表示できないと、ずっと勘違いしていました。実はSend-to-Kindle Eメール機能を使うと、さまざまなファイルをKindleで表示することができます。
Send-to-Kindle Eメール機能を使えばいろんなファイルをkindleに表示できる!
例えば業務マニュアルのPDFを表示したり、じっくり読むべきメールを転送したり、勉強したいWikiを転送して、Kindleでじっくり読むことができます。そういった使い方できたら便利ですよね。
このようにテキストやPDFを自由に表示できる!
Send-to-Kindle Eメール機能の使い方を簡単に説明いたします。Amazonでは、使っているKindle固有のメールアドレスが存在します。そこへ許可されたメールアドレスからファイルを送るだけで、kindleに表示されます。
まず購入に使っているAmazonアカウントでログインします。Kindleパーソナル・ドキュメントサービスに詳しい説明があります。
Kindleパーソナル・ドキュメントサービス
http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=200767340
難しくてよく分わらない人は、「コンテンツと端末の管理 端末」を見てみましょう。
コンテンツと端末の管理 端末
https://www.amazon.co.jp/mn/dcw/myx.html#/home/devices/1
自分が使っている(ファイルを表示させたい)端末を選択すると、「Send-to-Kindle Eメールアドレス」というのが出てきます。ここへメールを送ればOKです。
そして次に、送信するメールアドレスの許可を設定する必要があります。「コンテンツと端末の管理 設定」を見てみましょう。
コンテンツと端末の管理 設定
https://www.amazon.co.jp/mn/dcw/myx.html#/home/settings/payment
下の方へスクロールしてゆくと、「承認済みEメールアドレス一覧」というのがあります。そこに送信元のメールアドレスを入力します。これで設定完了です。
ちなみに送ったファイルは、Amazon Cloud Driveにも転送されるようです。
Amazon Cloud Drive
https://www.amazon.co.jp/clouddrive
いつのまにかAmazon Cloud Driveというクラウドファイルサービスがあったんですね。アカウントを持っていれば、使えるようになっているはずです。
Kindleで表示できるファイルは下記です。ほとんど表示できるのではないでしょうか。
Kindle パーソナル・ドキュメントで変換・転送できるドキュメントは以下のファイル形式です:
Microsoft Word (.doc, .docx)
Rich Text Format (.rtf)
HTML (.htm, .html)
Text (.txt) documents
圧縮フォルダ (zip , x-zip)
Mobi book
画像ファイル: JPEG (.jpg)、GIF (.gif)、Bitmap (.bmp)、PNG (.png)
Adobe PDF (.pdf) ドキュメントは、Kindle DX, 第二世代および最新の Kindle には変換されずに送信されます。
実際にWikiのデータをPDFにして、Kindleに送ってみます。
この通り表示されます。ただPDFだと文字が小さく読みづらいので、テキストファイルにして送るほうが良いです。
テキストは、文字サイズも自由に大きくできるので最高です。テキストファイルにコピペして。
メールで送ればkindleで表示されます。
7000円ぐらいの低価格なkindleモデルには、ホワイトカラーがあります。黒より白のカラーのほうが、いいですね。
kindleは、動作が10倍ぐらいに早くなってくれたらなぁ。。。。非常にもっさりなのが残念です。それでも旧モデルよりは、サクサクになってはいるのですけどもね。