通販の売上拡大のための多店舗運用についてちょっとまとめました。

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法人で売上拡大のために、いろんな展開を考えるわけですが、通販の多店舗運用についてちょっとまとめました。多店舗運用の方針が決まるまで、苦労しましたので参考になれば幸いです。


通販を小規模から大規模にすると多店舗運用になる

個人規模の通販は、小規模でBASEやSTORS等のみ。ちょっと本格的でカラーミーやAmazonFBAという感じだと思います。あとヤフオク等など細かいものなど、ちょいちょいとして、こじんまりの通販です。100万以下ぐらいですかね。

法人規模の通販は、小規模でAmazon、楽天、Yahooショッピング、自社通販サイト(モールではなく自前の)のいずれか1つか2つで運用。本格的になると、多店舗運用(Amazon、楽天、Yahooショッピング、自社カート通販同時運用)になります。数百万以上の規模ですね。

個人規模でも法人規模でも、事業を拡大してゆくと、多店舗運用の壁が出てきます。なぜ多店舗運用かといえば、日本の通販流通金額の6割が楽天とAmazonで占めます、1割ぐらいがYahooショッピング、その他が2割です。売上拡大するにはそれぞれの各種モールへの出店が必要になります。

またAmazonや楽天への依存度が強くなりがちです。とても売れるからです。しかし手数料が高く(ざっくりいえば売上金額の10%~15%ぐらい)、手数料の値上げも受け入れるしかありません。ユーザーの囲い込みを苦手です。そうすると事業としては良くないので、自社通販サイトを作りたいとなるわけです。ユーザーを囲い込みしたし、手数料もクレジットカード手数料だけで済みますから。

といわけで多店舗通販をやろうぜ!となる

というわけで多くの場合、Amazon、楽天、Yahooショッピングで出店して、将来性を考えて自社通販サイトも行いながら、多店舗通販をやろうぜ!となるわけです。

やるなら・・・今でしょう!となるんですね。

そして何人で、運営やるんでしょう?。と問えば1人でしょう!となり、

Amazon、楽天、Yahooショッピング、自社通販サイトを1人でやるって。。。。

無理でしょう!
無理でしょう!

となるんですが、
頑張りましょう!
頑張りましょう!
頑張りましょう!

となるわけですね。


個人規模から法人規模の通販拡大の参考

ちょっと脇道です。個人規模から法人規模の通販を考えている時の参考をまとめました。Amazon、楽天、Yahooショッピング、自社通販サイトのどれから始めるかの時です。

・自社通販サイトだけで運用すると結局売上が伸びず失敗しがちです。集客力が弱いからです。自社通販サイトの通販流通総額はたぶん1割ぐらいしかありませんから、Amazonや楽天と比べて3倍ぐらい売れにくい感じです。買い物するとき、同じものがAmazonや楽天にあれば、そっちから買っちゃいますよね。

・楽天からスタートさせたところは、利用料が高いので売上規模が無いと赤字になりやすく、撤退しがちです。カテゴリにもよりますが、15%ぐらい手数料をとられます。出展用カタログを見ると5%ぐらいに見えるのですが、実はいろんな費用が上乗せされます。とても粗い計算ですが、粗利が30~40%あっても、月100万売上があればトントン。それ以下だったら赤字って感じです。すぐに月100万円以上狙えるなら楽天スタートがオススメです。やっぱり売れるからです。

・Yahooショッピングは、広告しないとはっきりいって売れないので、苦労して終わることが多いです。システムが洗練されておらず、売上の処理等も苦労します。Yahooショッピングは、楽天へ出展したらオマケで行うぐらいの扱いです。DeNA等やその他の細かい通販も同様です。そこから始めると苦労します。

・Amazonは、初期費用も安く、よく売れて、簡単で始めやすいのでオススメです。FBA(委託物流)も使いやすいです。問題は同じ型番商品の場合、価格競争になります。価格競争できるなら、Amazonスタートが確実によいです。価格競争できなくても、AmazonFBAを使えば、なんとか売れる可能性もあります。

実店舗の有無業種や商品によっても、特徴が異なるのでもちろんケースバイケースです。多店舗運用を考えているところは、いずれかのサイトで成功しているはずですので脇道でした。

多店舗運用にチャレンジで結論にいたるまで

今は、在庫を当日出荷しなくては競争に勝てません。1~2店舗なら、AmazonFBAを利用したり、在庫を確保することで、なんとか処理できます。理想論として、在庫を持たつ受発注で販売できれば良いのですが、それには受発注管理や各種のオペレーションが大変です。浅く広くなので、商品数も膨大に必要です。体制と規模ができてから、ゆくゆくと考えるのが現実的です。

4店舗(Amazon、楽天、Yahooショッピング、自社通販サイト)で、在庫を当日出荷しようとすると、とたんに管理は困難になります。それぞれの在庫を連動して管理することは不可能ですよね。それぞれ受注後に在庫確保しても、これまた大変です。

かといって在庫を4倍確保するのも問題です。その管理がまた大変になります。4倍の商品数を管理することになります。通販の場合、少人数でいかにトラブルが少なく処理するかが鍵でもあります。

複雑な管理にしてしまうと、複雑で手間が増えるうえ、ユーザーへのトラブルも多発して、ニッチもサッチも行かなくなります。例えば50人へ販売した商品の入荷が不明だったりすると青くなってしまいます。それと商品登録も4倍になります。在庫管理も4倍に。。。従業員を4倍にしても、売上は1.5倍~2倍ぐらいにしかならないはずですから、まったくの非効率です。

どうしたら良いか悩んだ末、10社ぐらいコンサルティングやら、楽天応援しているEC会社に話しを聞いてみました。

・多店舗運用するにあたりどのモールから始めると良いか。
・多店舗運用の商品登録をどうしたら良いか。
・多店舗運用の在庫管理など物流をどうしたら良いか。
などなど。

コンサルティング会社は、とにかく金を取ることに熱心で、売上倍増コンサル的なことで、まあ利益以上の費用が必要だったり、楽天応援しているEC会社は基本利用料が高い楽天をさらに高く、いろんな費用を絡ませ利益のほとんどが必要だったり、なんというか、コンサルティング会社だけが儲かる話しばかリでした。

最終的に多店舗運用に対応した通販向けの物流事業を提供している会社に相談したところ、一番妥当な方法を教えてもらえました。

コンサルティング会社も言っていることは同じなのですが、規模拡大には出展を広げることで、楽天とAmazonをやること。余裕があればYahooショッピングも一緒やってみたらという感じです。それには、多店舗運用ツールを使って、複数店舗管理をして、出荷数が増えたら、外部物流を使ったら良いという考えです。多店舗運用ツールを使えば複数店舗の在庫管理ができます。

コンサルティング会社等は、それを行うにあたって、販促や分析等のノウハウの名の下にそれぞれが高額な費用が乗っている感じです。まあ偏見です。

多店舗運用ツールはネクストエンジンでいいんじゃないか

で結論ですが、多店舗運用ツールはいろんなのがあるのですが、ネクストエンジンが無難そうです。ネクストエンジン等の多店舗運用ツールを使って、売上が軌道にのったらネクストエンジンに対応した物流業者に出荷を依頼すれば、良いわけです。出荷規模が無い間は、自社で出荷すればOKです。

ネクストエンジン等の多店舗運用ツールは、月額1万円で利用できます。複数の通販サイトの在庫管理や出荷指示や出荷通知等の処理を、1つのシステムで行ってくれます。

実際には、AamzonはFBAを利用しつつ、他のモールや自社サイトをネクストエンジンで管理するみたいな利用が多そうですが、まず多店舗運用には多店舗運用ツールを使うことが第一歩です。

多店舗への商品登録方法が、またこれがクソ手間なのですが、エクセルにて、マクロと関数を使って、1つのマスターから、複数店舗への登録用CSVを書き出せるように作って処理すれば、なんとかなります。

Amazon、楽天、Yahooショッピング、自社通販サイトを1人ですべてやるには、多店舗運用ツールを使って、多店舗運用ツールに対応した通販用の外部物流を利用して、エクセルマクロ&関数で、登録ようのCSVを書き出せるようにすれば、なんとかなりそうです。



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