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2014年1月26日日曜日

All You Need Is Kill(小説)の感想 ~ 漫画の方が面白いかも・・・ ~

桜坂洋のライトノベル「All You Need Is Kill(小説)」が、小畑健により漫画化されました。週刊ヤングジャンプで連載中(2014年1月22日時点)です。漫画の一話を見たら、とても面白くて小説版の「All You Need Is Kill」を購入して読みました。

もし同じように、小説版を購入しようか悩んでいる方がいらっしゃいましたら、参考にしてください。ネタバレはありません。ちなみに「となりのヤングジャンプ」で漫画版を無料で読むことができます。未読の方は是非どうぞ。超おもしろいです。
http://tonarinoyj.jp/manga/all_you_need_is_kill/

All You Need Is Kill(小説)は、Kindle版を読みました。

あらすじは、アマゾンから引用します。
「出撃なんて、実力試験みたいなもんじゃない?」敵弾が体を貫いた瞬間、キリヤ・ケイジは出撃前日に戻っていた。トーキョーのはるか南方、コトイウシと呼ばれる島の激戦区。寄せ集め部隊は敗北必至の激戦を繰り返す。出撃。戦死。出撃。戦死―死すら日常になる毎日。ループが百五十八回を数えたとき、煙たなびく戦場でケイジはひとりの女性と再会する…。期待の新鋭が放つ、切なく不思議なSFアクション。はたして、絶望的な戦況を覆し、まだ見ぬ明日へ脱出することはできるのか。
目次はこんな感じです。

第一章 キリヤ初年兵
第二章 フェレウ軍曹
第三章 戦場の牝犬
第四章 キラー・ケージ

漫画の第一話では、小説版の第一章に相当します。漫画は一話で1/4章も進むんです。何度も何度も死んでループする魅力と、今後どんな結果になるのだろうとワクワクします。一気に見せられることで、楽しみが加速してしまいました。それで、ついつい小説版を購入してしまったのです。

さて、私は小説版を購入して、失敗したと思っています。漫画版を楽しく読めばよかったです。やっぱり、ライトノベルはあいませんでした。次の文章を読んで、「ぐったり」する方は、小説版を読まないほうが良いです。


「ファック。クソったれな戦場で××は言った。ブラジル系人特有の舌を巻くバーストイングリッシュだ。クソ暑苦しいジャケットより、ねえちゃんの股ぐらの方がましだ。クソったれな戦場で赤信号を渡っちまわねえようにするためのルールってやつか。クソのような状況が僕を奮い立たせる。」


安易にファックやクソが繰り返し出てきまして、なんというかシナシナ~っとなりました。そして何度もバーストイングリッシュの説明が出てきます。バーストイングリッシュなんかどうでも良いのです。バーストイングリッシュがかっこいいから、何度もバーストイングリッシュの説明が出てくるのでしょうか。それとも世界がループしているからでしょうか。悠長なかっこいい会話が、長くて話があまり進みません。世界がループしているからですか。そう思うのも漫画を見てしまったためかもしれません。(バーストイングリッシュって世界観を表す造語かも、それなら納得)

小説版を読まずに、漫画版を待てばよかったです。残念。

でも小説版がつまらなかったわけではありません。そこそこおもしろかったです。繰り返し強くなることと、ギタイやジャケットなどSFの世界観の設定が素敵でした。描写はあっさりですけども。ライトノベルは、そういったものなのかもしれません。

あと小畑健の漫画版がよく出来過ぎているかも。私的には漫画がオススメです。
http://tonarinoyj.jp/manga/all_you_need_is_kill/


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