その1：ランランランLanding Pagesを作ろう！簡単でかっこいいアマチュア向けのランディングページの作り方！

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アマチュアとプロの差は何かご存知ですか。そうです。アマチュアは自己満足で終わること。プロは相手に満足してもらうことが、大きな違いなんです。アマチュアで終わるかプロになれるか、その気持が大切で・・・・・。

あーそうそう、それそれと、わかってはいますけど、アマチュアの自己満足の楽しさは、気持ちがいいものです。バッバっと作って、おお！（感嘆符）。ふっふふ、いいものができてしまった！って、そういうのも大切ですよね。

今日は、アマチュア向けのランディングページの作り方をご紹介します。HTMLとCSSとサーバの知識はちょっぴり必要です。HTMLとCSSは読めて少し加工できればOKです。サーバはFTPでファイルをアップできれば十分です。

さて実例の紹介です。こちらが1日で作成したアマチュアによる自己満足の「ランディングページ」です。どうでしょう、クールでかっこいいでしょう。スクロールに動くナビゲーションバー、画像がフワッとできる仕組みなど。いいかんじです。

プロ目線＆上から目線で冷静に分析すれば、最初に表示されるキャッチで動画を見させるなんてもってのほかです。10秒で8割が離脱するのに、そこへ動画を持ってくるなんてクズです。そしてスクロールすると、特長と説明が出てくるのですが、字がちっちぇー。見づらいー。なんて許せません。そして色が薄くて読みづらい。ランディングってユーザーを離陸させることじゃないのですよ。と言いたくなります。ははは。

あと下までひっぱておいて、商品の紹介とオススメが、超ざっくりなんですけどもー。なんかもっとこれだからオススメ、こういうメリットがあります。絶対効果がある！そういった押し売り的な強引さが、はなから抜けていますけどもー。知りたい人はググレと言わんばかりです。

はい。アマチュア目線に戻りたいと思います。もちろん素材は使い回しですが、サイトを制作するのに、思いついてから1日ぐらいしか時間を掛けていません。8時間程度でしょうか。それでも、なんかカッコイイサイトになっているとおもいませんか。細かいことはいいんです。

なんか見た目がかっこよくて、HTML5みたいな。CSS3みたいな。スークリプトジャバみたいな。左右が自動で可変するデザインみたいな。クールでお金かけて作ったでしょう感が、制作していて気持ちが良いです。そして作ったらパッと手を話してしまいます。ははは。

1日で作成する簡単でかっこいいアマチュア向けのランディングページの作り方！次回へ続きます。前置きが長くなり、時間切れになりました。ごめんない。

ざっと全体の流れですが、海外テンプレートの入手、日本語化カスタマイズ方法、サーバーへアップ公開、こんな感じで説明してゆきます。今回は前置きのみです。

きっと次回へ続く