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なんとなく自分のサイトを考察します。自分用のメモです。タイトルは釣りです。実際に3倍になっていますが、規模小さすぎです。本サイトは、2012年12月頃広報に関するブログとして、オープンしました。
デザインして、プレスリリースに関しての記事を10本程度書いて、満足する内容ができました。ココナラ等で、個人ライターさんにも、文章の手直しを頼んだり、バナーを作ってもらったりしました。
今も、プレスリリース作成に関しては、なかなか良質な記事だと思っています。読み人はほとんどいませんけども。プレスリリースの作り方(http://www.furimuke.com/p/blog-page_14.html)。
そんな感じでスタートしたサイトですが、アクセスはほとんど変わらず、すぐ飽きてしまいました。広報に関する記事も書くのをやめました。アクセス数を見ると、Bloggerに関して、メモとして書いた記事のアクセスが高く、googleからの流入がほとんどでした。
4月から1日1投稿のつもりで、Bloggerに関する記事を書きました。アクセス数が増えて、訪問数も向上しました。それでも一日100人ぐらいです。鼻くそみたいなサイトですね。でも自己満足感があります。
アクセス解析を見ると、2割がリピータです。一回の訪問でのページビューが3ページ未満。直帰率が70%。滞在時間が2分30秒です。こういった数字は、定期的に比較して確認しないと意味がないのですが、
まあ一応リピータがいることと、1P以上見てもらえていること。2分ぐらいはサイトにいることがわかります。有難いことです。数値的には、低いものですが、立ち上げたばかりで、テキトウなサイトの割りには、まともな数字だと思います。記事は2分ぐらいで、読める内容にするのか良さそうですね。
ブラウザのシェアを見ると、異常なほどチョロメ(Chrome)が多いです。本当はチョロメって読まないことは承知です。Bloggerを使っているマニアックな人たちに向けた、Bloggerの記事は、当然チョロメだと、改めて感じました。
滞在時間も長いし。これからもチョロメに偏った、チョロメのための、チョロメで作成した記事を頑張って書こうと思います。
各ページのアクセス数を見ると、トップページへのアクセスが低いことと、基本的なことですがブログの内容がURLにも反映されている記事が上位にあることに気が付きました。URLを関連づけることは、意外と効果あるのかもしれないですね。
記事内容が良質だからという理由があるかもしれませんが、上位記事を見ると、記事で扱った名称がURLに入っているものです。やっぱり検索に有利なんでしょうかね。
ページの読み込み時間を見ると、無料のBloggerは、やはり圧倒的な遅さ(無料の中では早いのかも)と言わざるをえません。このサイトがいろいろカスタマイズしているので、その読み込みが原因でしょうけれども。
あのGoogleかYahooとかで、0.5秒表示が遅いだけで、なんたらかんたら、なんとか率が下がるとかのあれです。WP等でサイトを作成していれば、1秒ぐらいですかね。本サイトでは、5秒ぐらい表示に時間がかかっています。たぶん何かを取り逃がしています。商用にはBloggerは向かないですね。本ブログは、どうでもよいのでオールOKです。
FireFoxが3秒と高速です。何気にダントツです。Googleからしたら不都合な真実ですね。まあJavascript等の処理が早いのかもしれません。よくわかりませんが。
IEは、堂々とした10秒です。ひどいものです。IEを使っている人は、表示がズレたり、2時間ぐらいボーっと待てる素晴らしい人が使う正規ブラウザーですので、むしろ嬉しい結果でしょう。
まとめ
・読ませたい記事は意外と読まれない。
・記事の内容に沿ったURLを付けることはとても大切。
・記事の分量は2分ぐらいで読めるぐらいが良いのでは。
・Blogger=Chromeユーザーが多い。
・IEはクソブラウザー。でも利用者が多い。FireFOXは頑張っている。
デザインして、プレスリリースに関しての記事を10本程度書いて、満足する内容ができました。ココナラ等で、個人ライターさんにも、文章の手直しを頼んだり、バナーを作ってもらったりしました。
今も、プレスリリース作成に関しては、なかなか良質な記事だと思っています。読み人はほとんどいませんけども。プレスリリースの作り方(http://www.furimuke.com/p/blog-page_14.html)。
そんな感じでスタートしたサイトですが、アクセスはほとんど変わらず、すぐ飽きてしまいました。広報に関する記事も書くのをやめました。アクセス数を見ると、Bloggerに関して、メモとして書いた記事のアクセスが高く、googleからの流入がほとんどでした。
4月から1日1投稿のつもりで、Bloggerに関する記事を書きました。アクセス数が増えて、訪問数も向上しました。それでも一日100人ぐらいです。鼻くそみたいなサイトですね。でも自己満足感があります。
アクセス解析を見ると、2割がリピータです。一回の訪問でのページビューが3ページ未満。直帰率が70%。滞在時間が2分30秒です。こういった数字は、定期的に比較して確認しないと意味がないのですが、
まあ一応リピータがいることと、1P以上見てもらえていること。2分ぐらいはサイトにいることがわかります。有難いことです。数値的には、低いものですが、立ち上げたばかりで、テキトウなサイトの割りには、まともな数字だと思います。記事は2分ぐらいで、読める内容にするのか良さそうですね。
ブラウザのシェアを見ると、異常なほどチョロメ(Chrome)が多いです。本当はチョロメって読まないことは承知です。Bloggerを使っているマニアックな人たちに向けた、Bloggerの記事は、当然チョロメだと、改めて感じました。
滞在時間も長いし。これからもチョロメに偏った、チョロメのための、チョロメで作成した記事を頑張って書こうと思います。
各ページのアクセス数を見ると、トップページへのアクセスが低いことと、基本的なことですがブログの内容がURLにも反映されている記事が上位にあることに気が付きました。URLを関連づけることは、意外と効果あるのかもしれないですね。
記事内容が良質だからという理由があるかもしれませんが、上位記事を見ると、記事で扱った名称がURLに入っているものです。やっぱり検索に有利なんでしょうかね。
ページの読み込み時間を見ると、無料のBloggerは、やはり圧倒的な遅さ(無料の中では早いのかも)と言わざるをえません。このサイトがいろいろカスタマイズしているので、その読み込みが原因でしょうけれども。
あのGoogleかYahooとかで、0.5秒表示が遅いだけで、なんたらかんたら、なんとか率が下がるとかのあれです。WP等でサイトを作成していれば、1秒ぐらいですかね。本サイトでは、5秒ぐらい表示に時間がかかっています。たぶん何かを取り逃がしています。商用にはBloggerは向かないですね。本ブログは、どうでもよいのでオールOKです。
FireFoxが3秒と高速です。何気にダントツです。Googleからしたら不都合な真実ですね。まあJavascript等の処理が早いのかもしれません。よくわかりませんが。
IEは、堂々とした10秒です。ひどいものです。IEを使っている人は、表示がズレたり、2時間ぐらいボーっと待てる素晴らしい人が使う正規ブラウザーですので、むしろ嬉しい結果でしょう。
まとめ
・読ませたい記事は意外と読まれない。
・記事の内容に沿ったURLを付けることはとても大切。
・記事の分量は2分ぐらいで読めるぐらいが良いのでは。
・Blogger=Chromeユーザーが多い。
・IEはクソブラウザー。でも利用者が多い。FireFOXは頑張っている。